洗車アイテム5選
こんにちは!
いつも投稿を見てくださっている方、ありがとうございます。
いつも通りパーツレビューをしていこうと思うのですが、今回はいつもとちょっと違ったパーツレビューをしていきたいと思います。
今回は、ズバリ「洗車」についてです!
車好きなら誰もがするであろう「洗車」で、自分が使っているアイテムを紹介していきたいと思います。
洗車のやり方については、また後日お話していこうと思います!
では早速お話していきます。
まず、皆さんが「洗車」を行う際は、“手洗い”ですか、それとも“洗車機”ですか。
私はもちろん“手洗い”です。
車好きの方なら、ほとんどの方が“手洗い”かと思いますが、時間がないときや、洗車スペースの都合で、洗車機を使用される方もいらっしゃるかと思います!
この記事では、“手洗い洗車”を中心に、“洗車機”を使用した場合でも役に立つアイテムを紹介していきたいと思います!
ではさっそく紹介していこうと思います!
私が洗車するときに使いアイテムは、下記の5種類です。
・洗剤 ・スポンジ ・タオル ・ブラシ ・掃除機
この5種類のアイテムごとで、私が使用してよかったものを紹介します。
〇洗剤(カーシャンプー)
ボディーにコーティングをしている方は、洗剤を使わず水洗いのみの方もいらっしゃるかと思いますが、最近ではボディーコーティングしてある車にも使用できるカーシャンプーがあります。
その中でもおすすめなのが、「シュアラスター」のカーシャンプーです。
全部で5種類、使用する車に合わせて選ぶことができます!
5種類の中でも私は、ワックスインシャンプーを使用しています。
洗車とワックスがけを同時にできるので、お手軽に洗車をすることができます。
じっさいに、このシャンプーで洗車する前と後では、ボディーの撥水性が歴然と違います!
SurLuster シュアラスター ワックスシャンプー 850ml 希釈タイプ・豊カナ泡立チ S-31 価格:776円 |
このワックスインシャンプーはコーティング車には使用できませんが、コーティングしてなくて、洗車とワックスがけを同時に行いたい!という方にはぜひ使っていただきたいカーシャンプーです。
洗車は品質の高いシュアラスターのシャンプーで優しく洗おう – SurLuster(シュアラスター)オフィシャルサイト
〇スポンジ
次はスポンジです。 スポンジは何でもいいやとこだわりを持たない方が多いかと思います。
自分もそうでした。
しかし、それは大きな間違いです!
スポンジは、洗車で一番気を使うべきアイテムです!
なぜかといいますと、スポンジは直接ボディーにふれるアイテムです。
質の悪いスポンジを使用してしまうと、ボディーに傷がついてしまう可能性があります。
せっかくきれいにしようと洗車をするのに、洗車後に傷だらけになってしまっては元も子もありません。
ですので、泡立ちが良い、質のいいスポンジを使用してください。
今までスポンジなんて気にしたことないという方に、私が使用しているお勧めのスポンジを紹介します!
私は通常のスポンジと、手袋のような形状のアイテムの2種類を使用しています!
2枚目の手袋型は、Rの部分や、隙間でも洗いやすいためとても重宝しています。
〇タオル
洗い終わって水で流し終えたら、次にする作業としては吹き上げ作業です。
水滴がついたままだと“水アカ”になってしまうので、しっかり吹き上げを行ってください。
このアイテムは、“洗車機”を使用される方にも、ぜひ使っていただきたいアイテムとなります!
ので、ぜひ参考にしてみてください。
私は、「ガラス用」「ボディー用」「内装用」「ホイール用」と分けて吹き上げを行っています。
「ガラス用」「ボディー用」に使用するのは「セーム布」です。
普通のタオルと比べ、吸水性がずば抜けています。
普通のタオルで拭くとライン状に水が残ってしまい、うまく拭き取れません。
しかし、「セーム布」を使用するときれいに水滴を残さず拭ききれるので、水垢が付きません!
ぜひ使用してみてください!
そうじの神様 洗車吸水セーム ( 洗車クロス 洗車タオル 吸水クロス 吸水力 絞る 繰り返し 使える 穴あき加工 水滴 ふき取り マイクロファイバー 傷つきにくい 洗車 ) 価格:1,320円 |
「内装用」として使用しているものは、スポンジで紹介した手袋型のアイテムの内装用です。
この手袋型洗車アイテムは、いろいろな種類があるので、使用する場所に合わせて選んでみてください!
内装用は、マイクロファイバー素材となっており、ダッシュボードなどについたホコリや、ナビについた指紋など、様々なところをきれいにしてくれます!
さらに、手袋型なので、狭い隙間や特殊な形状の多い車内で活躍すること間違いなしです!
PROSTAFF(プロスタッフ) 車内掃除グッズ 車内用グローブ コアラの手 P97 価格:1,401円 |
〇ブラシ
ブラシは、主にホイールを洗う時に使用します。
ボディーに使用すると傷がついてしまうので、使用しないでください。
ホイールは地面との距離が近く、一番汚れが付く場所でもあります。
外見でも目に付く場所なので、しっかり洗い、きれいに保ってください!
ホイールの汚れは、泥などの頑固な汚れが多いです。
ですがあまり硬すぎるブラシを使用すると、ホイールに傷がついてしまいますので、専用のちょうどいい硬さのブラシを選択してください!
私が使用しているのはこちらです。
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シンプルで不便なく使えます。
〇掃除機
掃除機に関しては、家で使用しているものでかまいませんが、より使いやすさを重視するなら、
充電式のハンディータイプがおすすめです。
一応、使用しているものを紹介します。
ダイソン dyson ハンディクリーナー[パワーブラシ/コードレス]「Dyson V7 Trigger」 HH11 MH 価格:28,010円 |
あとがき
私が使用している洗車アイテムを紹介してきましたが、いかがでしたか?
雨が降ったりせずとも、走っていると車は汚れます。
さらに、洗車した後は、ほぼ確実に雨が降ります。
なぜかわかりませんが、せっかく洗った後には雨が降り、汚れます。
でも車好きなら自分の愛車はきれいにたもちたいですよね。
洗車をまめにする人こそ、洗車アイテムにはこだわっていただきたいです。
どうせ消耗品だからと言って、質の悪いアイテムを使用すると、車が傷ついてしまう可能性があります。
せっかく洗っても傷がついてしまっては意味がありません。
ですので、愛車のためにもアイテムはケチらず、質のいいものを使用してあげてください!
次の投稿では、私なりの洗車のルーティーンを紹介していこうと思います!
ぜひご覧ください!
最後までご覧いただきありがとうございました!
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